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海外で乳がんの治療を
受けられている方へ

 私は2000年頃、米国メリーランド州ボルチモアに、研究の留学で2年間滞在しました。そのとき、子供のアトピー、妻の肝臓病などで、ホプキンス大やメリーランド大の病院を受診した経験があります。主治医から説明を聞きましたが、自分の専門外で、英語が理解できなくて大変苦労しました。最近では、翻訳機やいろんなサービスで当時より状況は良くなっているとは思いますが、がん治療となると更に不安だと思います。日本でも、乳がんの治療についてもっと詳しく知りたいと、セカンドオピニオンのニーズが高まっているくらいなので、海外で治療中の方のニーズはより高いのかと思います。

 主治医に英語で、セカンドオピニオンのための資料を書いて頂いて、画像などのデータを私に送って頂くことで、そのデータを見て詳しく説明し、どうすれば自分の希望にかなった治療を受けられるのか、最善策はなんなのかを一緒に考えることが出来ます。

 英語の対応があるので、国内の5万円に2倍、10万円の金額を設定していますが、是非お申し込み下さい。よろしくお願いいたします。

 手続きなどは、ほとんど日本流れと一緒なので、セカンドオピニオンの説明のサイトをお読みになって頂き、ご理解頂いてからお申し込みください!

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