抗癌剤治療のページ

抗癌剤をもっと知りたい!!

 
抗癌剤治療の色々

 
投与方法による違い
  1. 全身化学療法・・・・全身抗癌剤は、全身に癌細胞が散らばっていると考えられるときに用いられることが一般的です。
  • 静脈内投与・・・いわゆる点滴の抗癌剤
  • 経口投与・・・・飲み薬の抗癌剤
  1. 局所化学療法・・・・癌細胞が他に散らばっていないと考えられるか、もしくはそこを重点的に治療したいか、副作用を軽減したいのいずれかの場合に用いることが多い。
  • 動脈内注入療法・・・カテーテルという管を足の付け根の動脈からや、他の動脈から病気のある血管に直接薬を流し込む方法。
  • 胸腔内投与、副腔内投与・・・胸やお腹に水がたまるような、転移の場合に用いる。水がたまっていなくとも、卵巣癌などでは手術後に、予防的に行う場合も多い。


投与時期による違い

  1. 術前投与・・・一部の癌で、手術前の投与を行って腫瘍を小さくしておいてから、手術をすることが効果的であると考えられています。
  2. 術後補助化学療法・・・手術の後にする方法。手術の補助的役割を担う。手術で切除したが、目に見えない癌細胞が残っている可能性があるので、これを抗癌剤で殺す目的で行う。
  3. 進行再発癌に対する抗癌剤治療・・・手術をしても、予後(生きている期間)膠里がない場合には、抗癌剤で少なくとも生存期間の延長を計る。延命のために行うことが多いが、癌によっては治癒が期待できる。

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